想いはことばに

一度きりの人生。折角なら、自分らしく幸せな毎日を。

私の一番古い記憶

昔から絵を描くことが好きでした

 

小さい時、スケッチブックに両親や保育園の先生や友だちの顔を描いていたのを覚えています

スケッチブックだけでは飽き足らず、家の壁や食卓テーブルの裏にも色々と描きました

実家には今でもその絵が残っていて

母はその絵を宝物だと言っていました

なんと、もし引っ越すことになってもその壁は持っていくってww

 

絵に興味を持ったのは、両親が絵を好きだったから

父が絵を描く姿をずっと見ていたから

家には国外問わず数十冊の画集があり、たまに見て「ピカソってこんな顔なんだ~」

などと思っていました

 

家の壁に絵を描いて怒られたことは一度もありません

子どもの自由な感性と創造力を思う存分に発揮させてくれていたことに感謝!

 

上手い下手とかではなく

絵を描いてるときがすごく楽しかったな~